プログラミング療養とは?
実際の療育例
STEM-BOXを用いた「てんびんばかり」の制作・授業風景です。
てんびんを用いた重さの釣り合いを実験、確認したり、思い思いの形に作製した「コマ」をお互いに回して競ってみたり、多種多様なブロックを自由に組み立て、創造性を発揮してみたりと療育の内容は多岐に渡ります。
主に月毎にカリキュラムは変化しますので、中にはタブレットを用いたScratchと呼ばれるツールを用いたものやロボットのAIへ命令を入力する等、一般的なイメージにあるプログラミングも取り扱っております。